私たちの想い・事業所について

訪問介護事業所が廃業・閉鎖しやすい本当の理由

そして私たちが続けていくために大切にしていること

はじめまして。
株式会社Coccole(訪問介護まごのて松本)代表の小澤大樹です。

福祉の現場で働いていた頃からずっと感じていたことがあります。
それは、「介護の仕事にやりがいを持っているのに、安心して働き続けられる場所が少ない」という現実です。

実際、日本では訪問介護事業所が廃業や閉鎖に追い込まれる例が後を絶ちません。
厚生労働省などの調査でも、約4割の事業所が「人員不足・高齢化」を理由に事業を終了しているというデータがあります。

1. 一番大きな理由──「人がいない」

訪問介護の現場で最も深刻なのは、人手不足です。

介護職員の有効求人倍率は非常に高く、
実際に現場で働く人の多くが高齢であるという状況もあります。

そのため、
・計画したケアに人が足りなくなる
・対応できる時間帯が限定されてしまう
・急な依頼に対応できないままサービスを減らす

という結果につながってしまいます。
これは職場にとっても利用者さんにとっても、とても苦しい状態です。

2. 慢性的な労働環境の負担

介護の仕事は、身体的にも精神的にも負担が大きい仕事です。
そして、その負担を支えるだけの環境が整っていない事業所は、長く続けることが難しくなります。

例えば…

・移動時間が長くて体力的に厳しい
・記録や事務作業が多く残業になってしまう
・相談やフォロー体制が弱く、孤立感がある

こういった現場では、スタッフが辞めてしまい、
結果としてサービスの質や提供体制が維持できなくなることがあります。

3. 利用者さんとの信頼関係が続けられない不安

介護サービスは、
ただ仕事として訪問すればいいわけではありません。

利用者さんの生活に寄り添い、
その方の「安心・安全・自立」を支えることが何より大切です。

しかし、
環境が整わない職場では、
スタッフ自身が仕事に希望を持てなくなってしまうことがあります。
それが利用者さんとの関係に影響してしまうと、
サービスとして継続させることがとても難しくなります。

私が会社を立ち上げた本当の理由

私がCoccoleを立ち上げたのは、
ただ単に仕事をする場所をつくるためではありません。

介護の現場で本気で働いた結果、

「頑張っても報われない」
「将来が見えない」
「体を壊してしまった」

……そんな経験をしたからです。

私は、“やりがい搾取”を絶対にしない会社をつくりたい
スタッフが安心して働き、
誇りをもって介護を続けられる会社をつくりたい。

その思いでCoccoleを始めました。

だから私たちは違う取り組みをしています

Coccoleでは、

・スタッフ一人ひとりが無理なく働ける体制
・移動や記録・事務負担の見直し
・相談できる関係性づくり
・正当に評価される処遇

を大切にしています。

こうした環境整備を進めていくことで、
スタッフが笑顔で働き続けられ、
利用者さんにも安心していただけるサービスを提供できるようになります。

求職者のあなたへ

もし、

・訪問介護の仕事が好き
・でも条件や環境に不安がある
・将来も安心して働きたい

そんな想いを持っているなら、
Coccoleはあなたの居場所の一つになれるはずです

私たちと一緒に、
利用者さんとスタッフが安心できる訪問介護の未来をつくっていきませんか。

よくある質問(訪問介護で働きたい方へ)

Q1. 訪問介護事業所は本当に廃業が多いのですか?
A. 人材不足や無理な運営体制が重なると、事業の継続が難しくなる事業所は少なくありません。ただし、働く環境や仕組みを整えている事業所は、安定してサービスを続けています。


Q2. 廃業しやすい事業所と、続いている事業所の違いは何ですか?
A. 一番の違いは「人を大切にしているかどうか」です。無理なシフトや負担が偏る体制では、スタッフが続きません。環境づくりに本気で取り組んでいるかが大きな分かれ目です。


Q3. 訪問介護の仕事は将来も続けられますか?
A. 介護そのものは、これからも社会に必要とされる仕事です。大切なのは「どの事業所で働くか」。続けられる環境を選ぶことで、長く安心して働くことができます。


Q4. これから訪問介護で働く人が気をつけるべきことは?
A. 条件だけでなく、「相談しやすいか」「無理な働き方になっていないか」を見ることが大切です。見学や質問をして、雰囲気を感じてみてください。

詳しい働き方や募集内容は【求人ページ】をご覧ください。
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